カテゴリー別アーカイブ: Qt Creator

Qt Creator 4.0 ベータ版リリース

Qt Creator 4.0 ベータ版がリリースされました。

Qt Creator 4.0 の主な新機能は以下の通りです。

  • ライセンスから LGPL を削除(今後は GPLv3 と商用版のデュアルライセンスへ)
  • 以下の商用版の機能がオープンソース版にも追加されます
    • Clang 静的解析
    • ユニットテスト
    • QML Profiler での商用版限定イベント
  • フラットスタイルデザイン
  • CMake サポートの改善
  • 解析モードをデバッグモードへ統合

Qt Creator 3.6.1 リリース

Qt 5.6.0 のリリース に合わせて、Qt Creator 3.6.1 がリリースされました。

Qt Creator 3.6 系の主な新機能は以下の通りです。

  • UML スタイルのモデルエディタを実装する experimental なプラグイン(ドキュメント)
  • リファクタリング機能にコード修正機能を追加(Clang コードモデル利用時)
  • Qt Quick Designer: 一部の商用機能をオープンソース版にも追加(コネクションエディタ、パスエディタ)
  • ビルドオプションにプロファイル用を追加

Qt Creator 3.5 ベータ版リリース

Qt Creator 3.5 ベータ版がリリースされました。

主な変更点は以下の通りです。

  • ブレークポイントや検索結果の位置情報をコードエディタのスクロールバー上に表示
  • C++ コードモデルの修正
  • Clang ベースのコードモデルのリファクタリング(別プロセス化)
  • 非推奨となった Qt Quick 系機能の削除

Qt Quick 1 や Qt 5.0, 5.1 の Qt Quick 2 を使用している人は最後の項目に注意してください。
削除されたのは以下の項目です。

  • Qt Quick Designer での Qt Quick 1 サポート
  • Qt Quick 1 用アプリケーションのウィザード
  • Qt 5.0, 5.1 の Qt Quick 2 で使用されている V8 JavaScript エンジンのプロファイリング

QML エディタ上の Qt Quick 1 対応や Qt Quick 1 のプロファイリング機能は削除されずに残っています。
上記の機能が必要な方は Qt Creator 3.4 を使用してください。

Qt Creator 3.4.2 リリース

Qt Creator 3.4.2 がリリースされました。MSVC 2015 への対応と、valgrind でのクラッシュ修正が行われています。

バイナリ版は同時にリリースされた Qt 5.5.0 でビルドされています。
この影響で Windows 版で発生していたメニューの表示不具合(ex. “ファイル(F)” の “(F)” が表示されない)も修正されています。

Qt Creator 3.4.0 リリース

Qt Creator 3.4.0 がリリースされました。

3.4.0 では C++ サポートが拡充されています。

  • クラスの宣言に含まれているすべての関数定義を外部に移動するリファクタリングアクション
  • Qt5 で対応した 新しい書式のシグナル・スロット の補完
  • クイックアクセスにすべてのインクルードされているファイルへのアクセス用フィルタが追加され、フィルタを指定しない場合のデフォルトになりました

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