Qt Creator 3.4 RC1 がリリースされました。
Qt Creator 3.4 の新機能などは ベータ版のリリース記事 の 英語版 を参照してください。
Qt のあれこれ (仮)
Qt Creator 3.4 RC1 がリリースされました。
Qt Creator 3.4 の新機能などは ベータ版のリリース記事 の 英語版 を参照してください。
Qt Creator 3.4 beta1 がリリースされました。
新しいスタイルのシグナル・スロットへの対応や Android の 64bit ツールチェインへの対応などやバグフィックスが行われています。
また、商用版では Qt Test や Qt Quick tests を用いたユニットテストへの対応などが追加されているようです。
Qt Creator 3.3.2 がリリースされました。
Qt Creator 3.3.1 がリリースされたばかりですが、以下の2点のみが修正されています。
Qt Creator 3.3.1 がリリースされました。
Qt Creator 3.3.0 のバグフィックス版になります。
ただ、OS X 版のバイナリでは CLang コードモデルプラグインの読み込みに失敗するバグが復活しています。
OS X 版で CLang コードモデルを利用したい人は “Qt Creator.app/Contents/PlugIns/libclang.dylib” を
“Qt Creator.app/Contents/libclang.dylib” に移動させてください。
mv "Qt Creator.app/Contents/PlugIns/libclang.dylib" "Qt Creator.app/Contents/libclang.dylib"
Qt Creator 3.3.0 がリリースされました。
変更内容の概要については「Qt Creator 3.3 ベータ版リリース」の記事を参照してください。
その他で気になる項目を以下に記載しておきます。
なお、3.3.0 から Qt Creator のビルドに必要な Qt が 5.3.1 以降に変更になりました。Qt Creator 上でそれ以前の Qt を用いたプロジェクトをビルドすることは当然可能です。
Qt Creator 3.3 ベータ版がリリースされています。
エディタの分割やマルチウィンドウサポートの改善を筆頭に、様々な改善が行われています。
大きめのプロジェクトを扱う人には qmake の非同期読み込みが便利でしょうか。
少し前になりますが、Qt Creator の C++ エディタのリファクタリング機能に文字列リテラルのエスケープ・アンエスケープ機能を追加しました。次のマイナーバージョンアップ版となる Qt Creator 3.3 から利用可能になります。Qt Creator が良く作られているため、この機能追加は思った以上に簡単に行えました。参考用に簡単な説明資料を作成したので公開します。
Qt Creator 3.2.0 がリリースされました。ベータ版、RC版の記事は書く余裕が無かったのでこの記事でまとめてお知らせします。
主な変更点は以下の通りです。
Qt 5.3.1 と Qt Creator 3.1.2 がリリースされました。
どちらもバグフィックス版です。Qt 5.3系、Qt Creator 3.1系を使っている場合にはバージョンアップしましょう。
Qt 5.3.1の主な変更点は以下の通りです。